




「冠婚葬祭」
は人生の通過儀礼として、古くから日本人の生活の中での人づきあいの知恵として教えられ、伝えられてきました。
二十一世紀を迎えた今、生活様式や社会風俗は変わりましたが、贈る心・祝う心・弔う心・おつきあいの心は、今も昔も変わるものではありません。
四季の豊かな恵みを受けつつ、自然と人とがおだやかに日本の伝統文化をつくり出し、人づきあいの知恵と工夫が形式化された冠婚葬祭のマナーは、次の世代の方々にも、ぜひ知っていただきたいと思います。

出産祝、長寿祝、入学祝、卒業祝、就職・栄転・昇進のお祝い、謝礼、ご祝儀に

「おめでとう」「お世話になります」「ありがとう」をお届けするお道具
(祝儀盆=切手盆です。)
新築祝をお届けする場合(お渡しする側)
◆ふろしきの包み方◆
◆ふろしきの外し方◆
新築祝をお届けする場合(受け取る側)
◆渡し方◆





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本卦還りと云って暦の干支が六十一年で生まれた年の干支にもどることからこの名がいわれます。還暦祝いは、昔から赤ちゃんに還るという意味と赤は魔よけの色ということから赤いちゃんちゃんこ、赤いずきん、赤い座布団など赤い色のものを贈るしきたりがあります。
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唐の詩人杜甫の詠んだ「人生七十年古来稀なり」から出ています。昔は短命な人が多く七十歳まで長寿を保つのは本当にまれであったのですが、今日では決してまれなものではなくなっています。
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喜の字を略すと「 」となり七が重なるので七十七歳のお祝いをいいます。室町時代から始まったといわれ本来は厄年の一つであったともいわれます。
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傘の略字「 」が八十に見えるところからこの名がついたものです。
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「米」の字が八十八から出来ているところから米寿となり「米の祝い」とも云われます。昔は近親・縁故を招いて祝宴を催し参会者に枡の斗掻や火吹竹を贈る風習があったそうです。
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「卒の祝い」ともいい「卒」の俗字「卆」が九十と読めるところからこの名が出ています。
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「白字の祝い」ともいい、百の字から一の字をとると「白」となりまた百から一を引くと九十九になるところからこの名がついたものです。
結納用品、荷目録、広蓋、切手盆、袱紗、
紋付ふろしき、金封ふくさ..............

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